こんばんは。宇治まっちゃです。

 

かんぽ生命の不正問題がメディアで話題になっていますね。

 

高齢者の顧客が不利益になるような契約を複数結ばせていたそうです。

 

その数9万1000件。

 

なぜこのような不正問題になったのでしょうか

 

全ては営業ノルマが原因

まず会社内のルールとして

 

「既存の保険から別の保険に乗り換え」←ノルマに含まれず

 

というのがありました。

 

普通に営業していたらノルマが達成できません。

 

そこで行われたのが二つの不正です。

 

保険の二重契約をさせる

まず、既存の保険を解約させないで新しい保険を契約後、6ヶ月後に古い保険を解約させるというものです。

 

6ヶ月以内に解約すると営業ノルマに含まれないんですね。

 

つまり、6ヶ月だけ保険を二重に契約させます。

顧客は6ヶ月分多く保険料を払うことになります。

無保険期間を作る

先に既存の保険を解約させて、4ヶ月後に新しい保険を契約させるものです。

 

3ヶ月以内に契約すると、営業ノルマに含まれません。

 

なので、わざと無保険期間を作ることによってノルマを獲得します。

 

ここで問題なのが、新規保険に入れなくなる恐れがあることです。

 

歳を重ねていると保険に入ることが難しくなります。

 

病気にかかっていたりするとなおさらです。

 

この無保険期間で病気になったら最悪ですね。

時価総額1兆円割れ

今回の不正問題を受けて、株価は暴落しています。

 

7月12日の終値は1791円で、上場来安値を更新しております。

 

賃借銘柄ということもあり、通常だったら株を買いたいところですが、どこまで行くかわからないので今回はスルーします。

 

そもそも保険は顧客に不利益

「顧客が不利益になる契約」とありますが、そもそも論でほとんどの保険自体が顧客に不利益です。

 

私の意見としては、保険に入ることにメリットはありません。

 

中には火災保険や自動車保険など保険料に見合った保険内容だったりしますが、、、

 

本当に必要な保険だけ入るのが大切ですね。

 

まとめ

今回はかんぽ生命で不正問題が発覚しましたが、これらの営業はどこにでもあります。

 

例えば携帯ショップでは、絶対に使わないであろう通信容量を契約させたり、大容量のSDカードの売却。

 

家電量販店では、必要のない機能が付いた家電を売ったりと、どこにでもある光景です。

 

全てに共通するのが会社内のノルマです。

 

私も仕事で営業があります。

 

「絶対にノルマを達成しなければいけない」というプレッシャーもあるかと思いますが、あまりこういう営業はしたくありませんね。

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